デッドオアアライブ2(テクモ・PS2・3D対戦格闘)
取りあえずレビュー

と言っても今のところストーリーモードしかやっていないわけだが(w
対戦に関しては後日まとめておく・・・かも知れない。

グラフィックの水準は、現在から見ても高い水準にはある。
特にキャラの造詣と言うかモデリンクと言うか、はたまた女体の神p・・・ゲフッ。
しかしながら、前作では別の生き物のように揺れた乳も、今作ではほとんど揺れやしない。
リプレイとかを凝視すれば、揺れそのものは確認できるものの、
その揺れにはダイナミックさはない。と言うより、揺れを見ても勃た・・・ゴフッ。
さて、揺れが微弱な以上、コスチュームの方にエロを見い出そうかと思うが
・・・もう少し頑張りま賞。
確かにエロいと言えばエロいかも知れない。のではあるが、
ここ最近では「鉄○4」やら「○○リバー」の台頭もあり、
・要所要所が見えそうで見えない極限のティラリズム
・下手な露出よりも全身タイツで・・・グフッ
の部分でもう少し満足の行くものが欲しかった。
まぁ、乳は基本的には「大は小を兼ねる」と思っている(とは言え、3桁は流石に引くが)が故、
素材そのものはいいのだから、その味付けで美味しくめしあg・・・ガハッ。

と、ここまでエロ談義で通して来たが、そろそろゲーム本編に話を移そう。
ゲーム全般としては、いかにしてコンボ始動技を当てていくかを含めた
読みあい、差し合いにホールドと言うファクターを加えた印象。
それと、壁際に追い詰められるプレッシャーをさほど感じられず、
やや待ち上等のように思えた。
まぁ、格ゲーに関してはほぼ素人が言うことなので、ツッコミ所は満載だろうが。

後、これは些細な点かも知れないが、ストーリーの進み方が唐突かつ電波。
3D格ゲーと言うこともあり、ストーリーそのものはある種取ってつけた印象だが、
しかし、説明書を読まないと大事な部分をやや見落としやすい上に、
会話内容が変なベクトルに電波を発信しているのはさて、どうかと。
「電波」自身はまぁいいとして、少なくともその電波の周波数が
漏れの受信可能な周波数とは合っていなかったのは確か。
それと、今更天狗は時代遅れだと思った。もっとも、アーケード版の頃からだが。


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